立地マップＱは、介護・看護サービスを実施する事業者様にマーケティング・コンサルティングを実施している際に構築していった地図を商品化したものです。
スーパー・コンビニなどの小売業や、個店及びフランチャイズの飲食業において最も重要な成功要因となる出店場所をアドバイスさせていただく時の立地マーケティングを応用しました。
以下に、８つの特徴をご紹介させていただきます。
弊社だけが作成している立地マップです。
介護・看護事業のコンサルティング、および出店アドバイザー経験から、立地マーケティングに絶大な効果を発揮する地図を開発しました。
専門知識がなくても見ればすぐに出店機会を発見できる、分かりやすい地図です。
地図は大サイズ用紙に印刷してお届けします。地図上には町丁番地の情報、建物や道路などが表示されているため、おおよその立地状況を確認できます。
例：世田谷区 Ｂ０サイズ（145cm×103cm程度）
墨田区 Ａ２サイズ（60cm×42cm程度）
※面積の大きな地区は、「町丁/詳細 表示あり版」と「町丁/詳細 表示なし版」がございます
６５歳以上人口の多さによって、各エリア（町丁）を６段階で色分けしています。
ひと目見るだけで、潜在需要の大きい立地、可能性の少ない立地を判断できます。
地図の人口データは全国民を対象とした「国勢調査」の最新版使用しています。回収率９０％以上（足りない部分は補足計算）で、公表されている日本の人口数などもこの調査の数値です。
※最新版は2010年度調査です
既存の競合事務所・施設を地図上に表示しています。
立地選定にあたってライバルの情報は必要不可欠です。周りの６５歳人口が多いにもかかわらず、競合が少ない立地はまだまだあります。
６段階の色分けは、町丁レベルの細かさでエリア分けしています。
詳細なエリアデータは、精度の高い立地候補の検討に役立ちます。ピンポイントの情報によって、有力な出店エリアを見逃さずに発見できます。
お客様よりご注文をいただいてから、即時データ作成にとりかかります。
地図情報と人口データのリンク、競合施設のプロット、大型地図印刷の工程毎に体制を整えているため、短期間でのお届けが可能です。
大手飲食チェーンや小売店などが数億円をかけて導入するシステム地図を手軽な価格で利用できます。
１市区町村の地図が58,000円からで、さらに複数購入だと大幅に安くなります。
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